1989-05-19 第114回国会 衆議院 建設委員会 第3号
――――――――――――― 四月二十日 主要幹線道路の建設促進に関する陳情書 (第一〇四号) 四国縦貫・横断自動車道等の整備促進に関する 陳情書 (第一〇五号) 東九州自動車道・九州横断自動車道延岡線の早 期着工に関する陳情書 (第一〇六号) 南九州西回り自動車道の建設促進に関する陳情 書外一件 (第一〇七号) 近畿自動車道紀勢線の早期事業化に関する陳情 書( 第一〇八号
――――――――――――― 四月二十日 主要幹線道路の建設促進に関する陳情書 (第一〇四号) 四国縦貫・横断自動車道等の整備促進に関する 陳情書 (第一〇五号) 東九州自動車道・九州横断自動車道延岡線の早 期着工に関する陳情書 (第一〇六号) 南九州西回り自動車道の建設促進に関する陳情 書外一件 (第一〇七号) 近畿自動車道紀勢線の早期事業化に関する陳情 書( 第一〇八号
○田中(慶)委員 いずれにしても、例えば東京湾岸道路五期、着工していただきましたけれども、金沢まででストップになるわけでありまして、あれから横須賀まで本来ならば抜けないと、現実には十六号線の交通対策には何も効果がないわけでありますから、そういう一連の問題を含めて幹線道路というものをもっと、まあ確かにいろいろな問題があったでしょう。
その理由は、これも御案内のとおり、自民党本部こそ三里塚二期着工の総本山である云々というように機関紙には位置づけておるわけでございます。 ところで、それではあらかじめどうであったかという点につきましては、ただいまのは、先ほど申しましたように犯行後の理由づけでありまして、言うなれば犯行後に理由を考えたと言ってもいいような理由づけという面もあるのではないかと思うわけでございます。
そういう意味からも、例えば空港敷地内の十一戸の農家の方々と十分にお話し合いをしていただかなければならないわけでありますが、この十二戸がすべて片づくまで二期着工をしないのかどうか、その点も確認をさせていただきたいと思います。 今回、自由民主党政府におきましては、昭和六十年度の予算でもって二期工事のための条件整備として、最近では初めて概算要求で二十二億のお金を計上していただいた。
なお、事件後、中核派は機関紙「前進」におきまして、自由民主党本部をねらった理由につきまして、自由民主党本部をねらったのは、自由民主党本部こそ日本帝国主義中枢の心臓部であり、三里塚二期着工攻撃の総本山であるという位置づけをいたしております。 以上でございます。
この闘いは、自民党中曽根政府の発言に飽き、三里塚二期着工声明に対する二期絶対実力阻止の鉄の回答である」と犯行声明を行っているが、この中核派というのはどういう組織なのか御説明いただきます。
一七 同(山原健二郎君紹介)(第二三五号) 一八 同(米原昶君紹介)(第二三六号) 一九 札幌市内の国鉄高架実現に関する請願外 三件(島本虎三君紹介)(第二三七号) 二〇 同外一件(横路孝弘君紹介)(第二三八 号) 二一 交通災害によるむちうち症患者等の救済 に関する請願(加藤六月君紹介)(第四 一九号) 二二 水沢・大船渡線の国鉄予定線編入及び早 期着工
第六七号)(第六八号)(第九〇号)(第九 五号)(第九八号)(第一〇〇号)(第一〇九 号)(第一二〇号)(第一二七号)(第一三一 号)(第一七三号)(第一七四号) ○福島県相馬港の早期完成に関する請願(第三六 号) ○長野県飯山市、新潟県新井市を直結する国鉄新 路線敷設促進に関する請願(第四六号)(第七 四号)(第一一四号)(第一四三号) ○国鉄中央東線(諏訪辰野経由塩尻間)の複線早 期着工
ほどお聞きすると、各社がそれぞれ東京にいわゆるたまり場といいますか、ターミナルのようなものを持っておるというのですがそれを考慮に入れながらもなおかつ先ほどの数字で示されたように、中仙道系には三十五路線業者、そして出資業者は八、東海道方面では、東海道だけで五十三業者、出資業者は十、こういうことになるのですが、本来なら常識的には第一期のターミナル着工というものは、中仙道筋ではなしに、むしろ東海道筋に第一期着工
中尾 辰義君 政府委員 建設大臣官房長 山本 幸雄君 建設省河川局長 山内 一郎君 建設省道路局長 平井 学君 事務局側 常任委員会専門 員 武井 篤君 説明員 建設省計画局総 務課長 小林 忠雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事の補欠互選の件 ○積雪寒冷地帯における補助事業の早 期着工
する陳 情書 (第一八六九号) 九〇 住宅金融公庫法の改正に関する陳情 書 (第一 八七〇号) 九一 災害復旧促進に関する陳情書 (第一 九六九号) 九二 災害復旧費の施行年割繰延に関する 陳情書 (第一九七〇号) 九三 熊野川上流風屋、大瀬ダム建設の早 期着工